青山のスーツはスタイリッシュとオーセンティック
青山のスーツは、従来の「洋服の青山」の安売りスーツとは違って、キチンと目的に合わせたブランドラインを確立しています。スーツに特化したファッション分野の製造・小売業態として、30年以上の歴史を積み重ねてきただけあって、そのラインアップは当初のスーツ量販店や礼服、喪服の販売店と言うイメージからかなり進化しています。
店舗で見れば一目瞭然ですが、通販やチラシでもスーツの多様性には驚かされます。
青山のスーツのブランドラインは、大きく分けて「スタイリッシュ」ラインと「オーセンティック」ラインに分けられていていますが、更にカテゴリー的にはブランドラインの他に、機能面からのライン分けも行われており、消費者の購買時の利便性を図っています。
スタイリッシュラインは売れ線のスーツ
青山のスーツの「スタイリッシュ」ラインには、20代・30代のフレッシュなサラリーマン向けのスリムデザインのトレンドを生かした「HILTON TIME(ホットタイム)」、トレンドを意識したモード系のスーツライン「PERSON'S FOR MEN(パーソンズフォメン)」、コシノジュンコがプロデュースした、高級な素材を使ったイタリアトレンドの「Mr.JUNKO II世」、マサキノリユキがプロデュースした「PAZZO(パッゾ)」、ムラオカ カズシゲがビジネスマン向けにプロデュースしたベーシックなスーツの「Yin & Yang(インアンドヤン)」、細川伸がプロデュースしたトレンディーなブリティッシュスタイルの「PASHU(パッシュ)」などがありますが、有名デザイナーやコーディネーターとのコラボラインと言うもので、かなり売れ線のスーツが揃えられています。
オーセンティックラインは正統派
一方で青山のスーツの「オーセンティック」ラインは、正統派スーツのラインアップと言えるもので、およそ量販店とは言えない、高いレベルのブランドラインになっています。青山のスーツの「オーセンティック」ラインには、最高級スーツの代名詞とも言える「Savile Row (サビルロウ)」を冠したラインがあり、「モクソン」「テイラー&ロッジ」「ゼニア」「ドーメル」「ブリタニア」「トーニャ」などの有名生地メーカーの生地を使ったブリティッシュモデルのラインで、百貨店のスーツ売り場でも、なかなかお目にかかれない、全てにおいて妥協のないスーツラインです。
サビルロウの品質の高さ
サビルロウを冠したラインのスーツは、量販店の青山のスーツでここまでやるかと思わせる、素晴らしいスーツです。
「GIANNI VALENTINO (ジャンニ・バレンチノ)」はブリティッシュモデルの対極にあるイタリアンモデルのラインです。その他「YUKI TORII (ユキ トリヰ)」などデザイナーコラボのラインが並びますが、「Savile Row (サビルロウ)」と「GIANNI VALENTINO (ジャンニ・バレンチノ)」のラインは、驚き以外の何ものでもなく、その品質の高さには舌を巻きます。