時計ベルトを自分で調整?
時計ベルトへの注目が高まっています。何故今、時計ベルトなのでしょうか?
ファッション性、ブランド性も勿論ですが、自分だけのお洒落を楽しみたい、個性を訴えたい希望が大きくなって来ているのでしょう。
携帯でデコ電が流行したように、時計もパーツにこだわる時代です。
今ではオークションや通販サイトで腕時計を買うのがごく普通になっています。
人気ブランドのブルガリ、カルティエ 、エルメス、ロレックスなどもコンディションの良い時計が格安で手に入ったりします。
最新の時計でもアンティークの逸品でもゲットしたら次は時計ベルトです。
時計ベルトの調整や交換は時計店だったんですが、今やベルト調整は受け付けない時計店もあります。
時計職人と呼ばれるように、時計は精密機械です。腕時計は特に部品類がとても小さくて構造も複雑です。
素人が時計ベルトなど扱えないと思えますが、実はコツさえ分れば、思うよりも簡単に時計ベルトの交換・調整が出来てしまいます。
ぜひチャレンジして貴方だけの素敵な時計ファッションを楽しみましょう。
時計ベルトの交換・調整は自分で出来る!
時計ベルトの調整、交換といっても、革ベルトもメタルバンドもあります。
メタルブレスは留め方によって更に幾つもの種類があります。
あの細かいルーペで覗くような時計職人さんがやる熟練を要するような作業が果たして普通の人にも可能なんでしょうか?
ところが専門家によると、市販の時計の約95%以上は自分で取り替えることが出来るそうです。
新品にはほとんど同封されている取替え用工具を使えば、初めての人で5分~10分程度で交換出来るとのこと、慣れればたった2分だそうです!
ちなみに時計店ではパートさんでも3日もすれば一通り時計ベルトの調整と交換は出来る様になるそうです。
時計ベルト調整・交換の為には何よりも時計ベルトの構造を理解する事です。
例えば時計本体と時計ベルトを繋ぐ肝はバネ棒です。バネ棒一本で二つを繋いで支えています。
時計ベルトを変えてもこのバネ棒はそのまま元のものを使います。ですから
破損したりしないよう細心の注意と丁寧な取り扱いが必要なんですね。
時計ベルト調整・交換方法
時計ベルトを交換する場合、基本的に革の時計ベルトもメタルブレスも方法は同じです。ラグというバネ棒をカバーしている外側の穴から突いて外します。
穴が開いていない場合は、時計本体の裏側隙間から外します。時計ベルトの調整には専用工具が必要になることもありますが、今ではDIY店やネットショッ
プで安価で販売されています。
メタルブレスでは、割ピン式、Cリング式、板バネ式等の方式があります。時計本体からベルトを外してしまえば、ピンとコマを希望するだけ減らしたり増やしたりすれば簡単に時計ベルトの調整が出来ます。
時計ベルトによってはピンが外れる場所が決められている場合があります。何れの方式でもピンがベルトを繋いでいることには変わりありません。
バネ棒の考え方が基本です。落ち着いてやれば決して難しい作業ではありません。時計ベルトをチェンジして、貴方だけのオリジナルアイテムを作ってみませんか?